高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
群馬県警によりますと、カメラの映像が決め手となった検挙の件数も増えており、事件の早期解決につながるなど、犯罪捜査において大きな効果を発揮しているということでございます。そして、3つ目の効果が市民の安心感になります。防犯カメラを設置したことで、区長さんからは安心して日常生活が送れるようになった等のお話を伺っております。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
群馬県警によりますと、カメラの映像が決め手となった検挙の件数も増えており、事件の早期解決につながるなど、犯罪捜査において大きな効果を発揮しているということでございます。そして、3つ目の効果が市民の安心感になります。防犯カメラを設置したことで、区長さんからは安心して日常生活が送れるようになった等のお話を伺っております。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
群馬県警によりますと、カメラの映像が決め手となった検挙の件数も増えており、事件の早期解決につながる犯罪捜査においても大きな効果を発揮しているとのことでございます。 3点目が市民の安心感でございます。防犯カメラを設置したことで、区長さんからは安心して日常生活が送れるようになった等のお話を伺っております。 ◆委員(柴田正夫君) お答えいただきました。
また、令和2年度に群馬県警に寄せられましたDV相談は、前年度比2.6%増の882件であったとのことでございます。県警は、新型コロナウイルス感染症拡大で在宅時間が増え、家庭内暴力が深刻化、顕在化している可能性があると見ております。
特に、群馬県警の調査等々も含めて、2年前の2019年に中学生の通学中の自転車事故に関しては、群馬県は全国でワーストワンだったなんていう話も聞いています。
ところで、群馬県警が児童虐待ゼロを目指そうというチラシを配布して、こういったチラシです。啓発活動を進めています。本市でも児童虐待ゼロを目指すべきだと思いますが、ゼロを目指す上で必要だと思われる現場の方の声をぜひ聞きたいのですけれども、お願いします。 ○議長(壁田賢二) 健康福祉部長。
群馬県警からは、信号設置が難しい交差点であるとの回答を得ていることから、信号制御による交差点改良は困難となったため、前橋市としては初めて採用する交差点方式であるラウンドアバウトを近隣住民などに対して丁寧に説明し、理解を得ながら事業を進めていく考えでおります。
2020年に群馬県警に寄せられた児童虐待の相談件数は前年比2件増の640件、このうち虐待の疑いがあるとして児童相談所に通告した件数は35件増の376件となり、ともに比較可能な10年以降で最多だったということであります。虐待への関心が高まり、相談件数を押し上げたほか、新型コロナウイルス感染拡大で在宅時間が延び、ストレスから虐待につながっているおそれがあるともされております。
そしてまた、尾島の岩松町のほうに、間もなく取り壊しになります体育館の敷地内に群馬県警の警察の関係の寮があるのですが、これも含まれているでしょうか、お聞かせください。 ◎総務部参事(阿部政夫) 概要でございますけれども、群馬県警との8件の賃貸借契約となります。内訳といたしましては、駐在所、交番が5か所、宿舎、寮が3か所となります。その中に尾島の岩松町の太田警察署尾島独身寮が含まれております。
先日、2020年に群馬県警が対応した虐待相談件数が640件、摘発に至った加害者が82人と、過去最高を記録したとの新聞記事を目にしました。このように増加する虐待等に対応するため、市で権限を持った児童相談所の設置は喫緊の課題であると思います。今期から研究に取り組んでいますが、令和3年度の取組状況をお伺いいたします。 次に、保育士、学童支援員等は慢性的な人員不足が続いている状況です。
先日の訓練は、児童相談所と群馬県警が主催し、虐待の疑いがあるにもかかわらず、子どもの安全確認ができない場合の強制的な立入りを想定いたしまして実施されたものでございますが、本市職員には現状では強制立入り等の権限はありませんが、今後の対応の参考とするため、その様子を見学させていただきました。
実際に今年上半期、児童虐待の相談件数が過去最多で、その中でも子供の前で親が配偶者らに暴力を振るう面前DVを含む心理的虐待が最も多かったと群馬県警が報じています。そこで、今年上半期における本市の児童虐待相談受付状況と、コロナ禍における本市の児童虐待防止の取組についてお伺いいたします。
このほか、市民への周知啓発事業として、平成30年度、令和元年度の2回、本市、群馬県警、すてっぷぐんまの3組織が協調し、市役所1階ロビーを活用し、犯罪被害者支援啓発活動の紹介、あるいは被害に遭われた方の事件後の生活の変化についてDVD放映などを行ったところでございます。
群馬県警もあかぎという県警ヘリでアグスタA109Eを使っております。アグスタに危険はないのでしょうか。また、2018年には立川基地で訓練中のUH―1ヒューイが不時着して、やはり機体がばらばらになりました。UH―1は自衛隊で100機以上所有しており、最もポピュラーなヘリコプターというふうに言えます。
実施時期は、本年2月17日から28日までを予定しており、この間に更新時期を迎える予定の運転免許証保有者に対しまして、群馬県警のご協力をいただき、運転免許証の更新のお知らせはがきにこの申請窓口の設置に関するお知らせ文を記載させていただくこととなっております。
なお、群馬県警のホームページによりますと、平成30年中の特殊詐欺の被害発生件数は県内全体で212件、被害額は約3億7,000万円という状況でございました。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 権田昌弘君。 ◆9番(権田昌弘君) ご答弁ありがとうございました。 かなりの方が被害に遭っているということであります。また、本市においても相談件数も非常に多いというわけであります。
翌週がお盆ということで、山車に参加する子どもたちが帰省してしまうということで実施が難しいだろうと、その翌週、翌々週につきましては、群馬県警の大きな行事があるということで実施できないと、そうしますと、一番直近で9月の5日、6日というのが候補に挙がりました。
また、近年群馬県警においては、横断歩道における歩行者優先義務違反車両の取り締まりを強化しております。 ○議長(今井敏博議員) 小川剛議員。 ◆15番(小川剛議員) 新たな信号機の設置、これについては難しいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(今井敏博議員) 総務部長。
今後も鳥獣対策を実施していく中で、まちなかや人家周辺に野生動物が出没するケースがあるかと思いますが、6月14日の上毛新聞に掲載されていました内容を見ても、県でもこれといった具体的な対策がないように思われますが、群馬県の関係部署及び群馬県警とも情報共有を図り、官公庁が一体となり、統一した対応方針のもと、市民に事故のないよう対処していただけますようお願い申し上げ、私の一般質問を終わらせていただきます。
群馬県警が作成している治安統計によりますと、犯罪発生のバロメーターである刑法犯の本市における認知件数は、平成28年が2,783件、平成29年が2,409件、平成30年が2,179件と年々減少してきており、ピーク時の平成16年と比較いたしますと5,323件、率にいたしますと71%の大幅な減少となっております。
群馬県警では、振り込め詐欺などの特殊詐欺被害を未然に防止しようと、平成30年6月から65歳以上の高齢者のみの世帯を対象とした特殊詐欺電話対策装置貸出し事業を開始いたしました。先着順での貸し出しとなっており、貸し出し期間は原則1年間です。平成30年度の運用台数は、群馬県警全体で210台で、令和元年度には新たに200台を導入する予定です。